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脳と仮想

移動時間などを利用して読んでいた、
茂木健一郎の『脳と仮想』を読み終わりました。

脳科学の本、好きでよく読むのですが、
茂木健一郎の本は、他の脳科学と違う目線からの書き方で、
とても興味深く読むことができました。

他の脳科学の本は、
脳の構造や、何かに触れたり、感じたりした時の
脳の働きを掘り下げていくのに対し、
茂木健一郎の本は、彼の売りでもある『クオリア』中心に展開しています。

『クオリア』とは、質感や感情、心のあり方などの単位のことで、
そのクオリアがまず、先にあった上での、
脳の働きなどを掘り下げていっています。
だから、すごく感情的で、人間的な内容になっています。
もちろん、僕らは人間なので、
感情的な事から、話を進めていくのは、
分かりやすく、取っ付きやすいので、
こういった本があるのは、とてもいい事だと思います。

このアプローチのしかたの違いで、他の脳科学本では説明しづらいことを
簡単に説明していたりして、興味深い内容になっているのですが、
その書き方のおかげで、正当(?)な脳科学本を期待すると
肩すかしをくらう内容でもあります。
あくまで『クオリア』の事を中心に進めている本でした。

アプローチや関わり方を帰る事で、
ここまで内容に違いが出てくる事に驚かされる本でもありました。




おまけ
昨日の大相撲、豊真将残念でした。横綱強いです。
あのかち上げ一つで勝負がつきました。
そして、今日は、これまた若手期待で、
横綱にも勝った事のある、稀勢の里が挑みます。
これも、とても楽しみです。いかに食い下がる事ができるか?見物です。
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