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絵を教えること

子ども達と格闘する日々も、もう一年近くになります。
春休みも終わり、仕事もとりあえず一段落。

春休みに、子ども達に絵を教えていたのですが、
『教える』必要なんか無いほど、
良い絵がバンバン仕上がります。

そこで、ふと
学校の絵(図工・美術)の授業って、
綺麗に書くための授業だったんだなって思い出しました。

風景を写生したり、友達の顔を描いたり
動物や、イベントの絵を沢山描きますが、
綺麗に描ける事が正解になっていて、
ちょっと奇抜な事をすると、なぜか怒られた記憶もあります。

『人に何かを伝える絵』は殆ど描かなかったように思います。

絵って、別に上手く描く必要は無いのに、
授業だからか、上手く描く事が正しいとされてしまい、
なんだか、国語や算数のような扱われ方です。
これでは、絵を描く事が苦手だと言う人が、
どうしても多くなります。

絵って、表現ですし、
何かを伝える為のツールな訳です。

悲しい事に、大きくなるにつれ
正解は無いのに、
正解があるように錯覚してしまっている人が多いです。


一番重要なのは、絵を描く事が『楽しい』と思える事な訳で、
子ども達は基本的に、絵を描く事は『楽しい』と思っています。
だから、
絵の指導は、絵を描く環境づくりと
『何もしない』ということなのではないでしょうか?

思うままに描き、それを『認める』ことが、
絵を教えるということなのではないかと、
認めざるを得ない絵を目の前にして思わされました。






今日の一曲
真島昌利『クレヨン』


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コメント

『認める』

なるほど。
安直に『誉める』って発想やなくて、
『認める』っていう風に捉えるのが良いね~。
もちろん『認める』故に『誉める』場合だって沢山あるしね。
『認める』のは絵だけに限らず、
人にもの教える上で大事なんやろなーと思います。
もっと言えば人とコミュニケーションとる上で、
もっとも大事なことなんかもね。
相手を認めて、
相手にも自分を認められて、
自分で自分自身を認めて。
それが繰り返されたらそんなに人は孤独とか感じないし、
もう少し平和になるかもね。
面白かったので長文失礼。
ところでiTunesのクラムボンのセルフカバーの先行聴いた?
試聴しかしてへんけど、
今回も良さげよ♪

そうですよね。
『認める』こと、
なんだかんだで疎かになっているように思います。
特に、自分で自分を認める。
これ、大切だと思います。

コメントありがとうございます。

クラムボン・・・忘れてました・・・
チェックしておきます。

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