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TheWho日本武道館

TheWhoの来日公演、
live at 日本武道館に行って来ました。

広報誌制作がギリギリの東京遠征、
タイトな滞在時間でしたが、
TheWhoを日本武道館で見られるなら、我慢我慢。

チケットもかなりの争奪戦だった模様で、
会場回りはチケットを求める人・人・人。

そして、今回はかなりの長文になりますので、
興味の無い方は飛ばしてください。
どうしても短くまとめられません、


『凄かった』
『やっぱりピートは最高だ』
と、ライブ後に至る所から聞こえて来ましたが、
今回のライブは出来る限り冷静にレポート書きたいと思います。

凄かったと書く事は簡単ですが、
TheWhoですから、そんなに簡単にまとめられません。

まず、会場の空気感から。
SN390023.jpg

これだけでお腹は一杯です。
会場内は思ったより狭く、席はPA卓の真横。
これはかなり期待。

何かアナウンスがある度に会場中から巻き起こる大拍手
満席を絵に描いたような満席。
平均年齢40歳くらいの客。
モッズモッズした格好の人は殆ど見当たらず、
仕事帰りのサラリーマン姿の人が多かったです。


さて、ライブ開始。
淡々とメンバーがステージ上に現れ、
各楽器をセッティング。

ピートは上下黒。黒ハットをかぶり、いつもの赤いストラト
ロジャーは、白シャツにカーディガン

曲は予想通り、I Can't Explainから
大合唱の『Can't Explain』コールに合わせて曲が進みます。

・・・正直な事を言うと、演奏はグタグタ
動きも鈍く、歳を感じました。
ただ、
ザックのドラム、サイモンのサポートギターはかなり冴えています。
ザックめちゃくちゃ良い音。

聴きたかったAnyway, Anyhow, Anywhereもさして興奮せず。

これ、もしかして、
『やった』『見た』という事が大切なライブになるかもと、かなり不安に。

ステージ後ろのスクリーンには
これでもかとジョン、キースの動画が映し出され、
ノスタルジックな空気に会場中が包まれています。

残念がっている所に始まったBaba O'Riley
この演奏でBaba O'Rileyは聴きたくなかった
・・・ですが、なんと行っていいのか
初めてこの曲を聴いた高校生の頃からの
いろいろな思い出がこみ上げて来て、
なんともいえない気持ちに
ザックのドラム、ロジャーの歌、ピートのギターが重なり
会場中からの大合唱
『Don’t cry
 Don’t raise your eye
 It’s only two days wasted』

『やった』『見た』ことに意義のあるライブ、
それで良いじゃないかと心底思いました。

だって、ピートとロジャーが
日本武道館のステージにいて、演奏しているんです。

あの曲達を。

よたよたしながら。

でも、実際に生き残り、人生をかけて演奏しているんです。
日本で。

その後の演奏は、予想通り。
Pinball Wizardのピートのカッティング遅れは、ご愛嬌。
無難にこなしていました。


感想をまとめると、
ロックのライブとしては酷いものでしたが、
素晴らしいものでした。
ライブで涙が出たの久しぶりです。
あの場にいられた事、本当に感謝しています。

ありがとうピート、ロジャー
TheWhoがいたから知り合えた人が沢山います。
仲良くなれた人、乗り越えてこられたことが沢山あります。

全部ひっくるめて、良いライブでした。
そして、色んな事を考えさせられるライブでした。

とりあえず、また、がんばれそうです。
色んな事に対して。


ふう、かなり長くなりました。
とりあえず、そんな所です。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。

最後に
ピート、本当にありがとう。





今日の一曲
TheWho『The Kids Are Alright』
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